覚えてもらう為に

名刺を交換するスーツ姿の男女名刺に記載するものは、名前や会社の住所、電話番号などの連絡先、メールアドレスなどが多く見られます。
また、起業によってはイメージカラーなるものもあり、比較してみると、本当にそれぞれよくできているなと感心します。
しかしながら、渡した相手に自分について覚えてもらいたいのに、なかなか覚えてもらえないといった声も聞くことがあります。
その場合は、文字だけでなく写真などを取り入れてみるのもお勧めです。

名刺に自分の顔写真を入れることで、アピール力はぐんと上がります。しかしながら、中には写真を付けることに抵抗がある方もいます。その場合は、似顔絵などを入れてみるのもお勧めです。これだけでも、相手に与えるインパクトは強くなりますので、覚えてもらいやすくなることでしょう。

他にも、キャッチフレーズや好きな言葉などを記載するのも良いでしょう。また、香りを付けるといった方法もあります。香りもまた相手に良い印象を与えることができる方法です。得に女性にはお勧めの方法です。但し、香りを付ける場合はあまり香りの強くないものを選んでください。香り付きの名刺であれば、それを話題に会話も弾むかもしれません。是非試してみてください。

 

顔写真いりの名刺のメリットについて

名刺は、世界各国共通のビジネスを進めていく上の自分の情報を相手に正確にかつわかりやすく伝えるためのマストアイテムといっても過言ではありません。最近では社会人だけでなく、自己アピール一貫として、就職活動をおこなっている学生も自分の名刺を所持していると聞いています。

私が以前働いていた会社は外資系だったこともあり、アジアの支店や本社のあるドイツの従業員ともたびたび交流があったため、その度に名刺交換する機会がありました。ここで便利だと感じたのは、中国オフィス社員の名刺でした。なぜなら、個人の名刺に顔写真が印刷されていたのです。正直初めて見たときは驚きました。しかしよく考えると、たくさんの方と名刺交換してもその場で名前はおろか、顔を覚えていないケースが多々あることを考えれば、写真付きはとても親切であると思いました。

顔を覚えてもらう営業等の職種には、日本の企業にとっても、特に有効なのではないかと思います。残念ながら日本の企業の方々と今まで、名刺交換した際に、顔写真入りのものには出会ったことはありませんが、国内にとどまらず、今後ますます世界の市場と競争していく企業などは、個人の情報もアピールしていくためにも顔写真つきの名刺は日本の企業でも有効ではないかと思います。

 

ライバルに差をつける名刺の印刷

名刺は先方に自分を知ってもらう為の重要なツールです。名前や会社名や役職を書いて終わりでは無いのです。名刺は土台に拘りましょう。安い紙で作られた名刺には貧相で安っぽい感じがします。デザインが洗練されても、色目がよくても、土台が腐っていては台無しになってしまいます。印刷してもらう際は、紙質を吟味します。

次に印刷屋の技術を調べる方法です。自分の顔というべき名刺は大事に印刷してもらいたいものです。そういう場合は無料サンプルを貰うと良いです。前述した紙質や印刷技術を無料サンプルで吟味することができます。実物を見ると、自分が今から作ろうとしている名刺の完成品がイメージしやすくなります。後は、名刺の形状を決めるだけです。

シンプルに会社名と名前や住所、電話番号を記入するだけなら、名刺の表だけの印刷で済みます。しかし、豊富な情報を先方に与えたいのなら、二つ折り名刺を勧めます。同じ名刺のサイズで2倍の情報を掲載できます。自分のプロフィールや会社のメニューや製品などを掲載して、先方にアピールしましょう。

Pocket